僕と情報技術者試験の戦いの歴史

本日のIPA情報処理技術者試験でしたので僕と情報処理技術者試験の歴史について話そうと思います。

まず歴史は平成6年にまで遡ります。
皆さんもご存知の通り、平成6年といえば情報処理技術者試験制度の改定があった年ですね。
なんとこの平成6年は偶然にも僕が生まれた年なのです。
僕と情報技術者試験の関係はここから始まった訳です。

続きまして、平成26年9月まで飛びます。そうです。あの日です。

僕が基本情報技術者試験の申し込みを忘れていたことに気がついた日です。
完全に愚かものですね。
試験は申し込みから始まっていたということをここで僕は学びました。  

そして平成26年度秋期試験当日を迎えます。

申し込みを忘れていた癖に調子に乗っていますね。救いようがありません。

平成27年春期試験は泣きながら自動車学校に通っていたため、申し込みを忘れることすら忘れていたので何も話すことはありません。

季節は過ぎ、秋を迎え試験の時期となりました。
なんと平成27年度秋期試験は応用情報技術者試験に申し込むことが成功しています。
申し込みを忘れていた頃とは比較することができないほど成長していることが分かります。

試験3週間前の僕を見てみましょう。

ダメみたいですね。 呆れつつも試験当日の僕を見てみます。

  

完全に寝坊しています。しかも寝坊した挙句、バーガーキングでワッパーを貪っています。とても美味しかったです。
申し込みに勝利はしましたが、人間の三大欲求である睡眠欲と食欲には勝てなかったようです。  
次回受けるときは目覚まし時計の数を3つから5つに増やしたいと思います。

私が情報技術者試験を受験することができるのはいつになるのでしょうか。 そして合格することはできるのでしょうか。
最後に私のツイートを引用して締めたいと思います。お疲れ様でした。