お就活の振り返り(20卒)
自分の備忘録として就活の振り返りを書く ちなみに20卒の院生です
タイムスケジュール
~ 2018年6月
- なんもしてない(すごい)
2018年7月
2018年8月 ~ 2018年11月
- なんもしてない
- 一応理由があってハゲが発症しておくすりの副作用でなんも動けなかったという理由がある
- 今は副作用のある治療法はやめた
2018年12月
- 真面目に就活するぞという気になった
国際会議の前日にサポーターズに参加した(アホか?) 10社と話してフィードバックは下のような感じでいきなり最終面接を呼ばれたりなどがあった
よかった点:選択した企業数
技術力: 4社
コミュニケーション: 1社
思考力: 2社
意志・意欲: 4社京都の某大手ゲーム会社のインターンに参加した
- 内容書けないけどめっちゃ最高だったし、労働の気持ちが高まった
- 別に志望してない学生も絶対に参加したほうがいいと思う
- 後輩のお誘いでCAの偉い人と飯を食べた
- めっちゃいい感じの飯を奢ってもらいつつ、アドテクとかどんな感じのことを考えてるのかを話を聞けて楽しかった
- 後日後輩からすごい高評価でしたよ~!という報告を受けた
- とりあえず3社に絞って面接を受け始めた
- A社 研究開発?/給与の圧倒的暴力/初手最終面接だった(ナンデ?)
- B社 Web系/福岡にもあってよき/露出が多い/プロダクトがすき
- C社 Web系/会社の方向性みたいなのが自分と合ってた
2019年1月
- A社の最終面接(研究開発職)を受ける
- 落ちた
- 給料と業務どっちも魅力的だったので空気だけでも吸いたかった
- やる気や将来性は評価されてたっぽいがミスマッチなどで落ちる
2019年2月
- C社から2次面接で落とされる
- 正直志望度は一番低かったけど結構メンタルにキた
- 携帯作ったりゲーム機作ったりしてる会社の1dayインターンに参加した
- 学生側がクソイキリ質問をして社員さんが困ってる記憶しかない
- 業務内容や社風はすごい魅力を感じた
- B社から内定を頂いた
- 落ちたと思ってたし正直めっちゃ嬉しかったし本当に感謝しかない *4
- 受かった理由が知りたい
- 内定先のランチに誘われてホイホイついていく
- たのしかった(脳死)
- 内定承諾する連絡を爆速でいれる
- 内定承諾連絡後にこの会社でいいのかとめっちゃ悩む(給与とかの面で)
- 研究室で悩みまくってたら研究室のボスから「うるせえ!」と一言釘刺されてしまった
- インターネッツに転がってる情報とかめっちゃ調べてた
- なんやかんやで納得した
2019年3月
- 内定承諾書を郵送して一応終了(単位が欲しいのでインターンとかは参加したい)
総評
就活は自己肯定感がバク上げされるので楽しい これからは趣味の開発だったり研究だったりがんばりたいと思います